広くつながる
データベースやファイルなど、幅広いデータソースに接続します。
視覚的にデザイン
SQLコードを記述せずにレポートとフォームを作成します。
自由に共有
多くのデータ形式に対応:PDF、HTML、XLSX、XML、CSV...
使いやすい
InfoMakerは、技術者でなくても大規模データを扱いやすくし、ビジネスユーザーが求める実用的な情報を提供できるようにします。 ソフトウェアエンジニアが作成する、ユーザーが変更やドリルダウンできない柔軟性のないレポートを待つ必要はありません。 難解なコマンドを覚える必要なく、ウィザードやポイント&クリックによるクエリ構築により、洗練されたレポートやフォームをすばやく作成できます — InfoMakerは、バックグラウンドで必要なSQLコードを生成してくれるのです。
パワフル
InfoMakerは、幅広いデータソース、レポートタイプと関数、ファイル形式をサポートしています。 データの表示と変更を行う計算式で利用可能な100以上の関数も用意されています。 また、InfoMakerは非常にパワフルで、データベースの管理やテーブル/ビュー/インデックス/キーの作成、データベース間のデータ連携、カラムの妥当性検証などにも使用できます。
柔軟性
InfoMakerは、ビジネスユーザーによるデータコントロールを可能にし、インテリジェントなビジネス意思決定を推進します。 ユーザーはレポート作成後、簡単にグループ化、フィルター、ソート、データエクスポートを行うことができます。 また、ドリルダウン機能により詳細情報や関連データをユーザーに提供することができます。 レポートは、PDF、HTML、XLSX、XML、CSVなど、他のユーザーに配布しやすい形式で保存できます。
互換性
InfoMakerは、リレーショナルデータベース、フォーマットされたファイル、プレーンテキストなど、さまざまなデータソースへシームレスに接続します。 データソースとしてADO.NET、ODBC、ネイティブデータベースインターフェイスをサポートします。 また、PowerBuilderユーザーであれば、InfoMakerでアプリユーザーに価値あるアドオンを提供できます。 既存のデータウィンドウを活用して、ソースコードを変更せずにカスタムレポートを作成する機能をアプリユーザーに提供できます。
メリット
アナリスト向け
短期間の学習と視覚的なデザインアプローチで、データをすばやくレポート化できます。
ビジネスユーザー向け
データの検索、フィルタリング、ドリルダウンを簡単に行い、他のユーザーと自由に共有できます。
IT/開発者向け
ITプロフェッショナルをコアタスクに集中させてITコストを削減できます。